空室が埋まらなくて困っている
- 東日本不動産相談センター
- 2020年11月12日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年5月26日
新型コロナウイルスが日本でも流行し始めた3月頃から、所有中のマンションの入居者が退去したあと、一向に借り手が見つからないという話をよくお聞きします。
賃貸管理を任せている不動産会社を急かしても、こんな時期だから仕方がないと言われ、
家賃を下げて貸すか、売却しようか悩んでいるという相談です。
物件の所在地にもよりますが、単身者向けのマンションは空室が目立ってきている感はあります。
確かに一人暮らしの学生の方が実家へ戻ったり、アルバイトや派遣などの職を失う方も増加していますし、外国人の留学生や労働者の方が日本へ来られないなどの問題もあるので仕方ないのかもしれません。
また、テナントビルなども空室が増えて困っているという個人オーナー様もいらっしゃいます。
特に飲食店やエステや美容室など人と人とが対面するサービス業は大きな影響を受けているようです。これからの時代は仕事のスタイルも大きく変化していくのでしょうか。
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必ず解決方法がありますので諦めずにご相談ください。
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